
【この記事を監修した人】
ジャンクバイヤー 梅田店店長 阿古
壊れたMac買取専門ジャンクバイヤーで長年店長として勤務。
日々多数の壊れたMacの査定、動作確認を行なっているため、壊れたMacの知識は誰にも負けません!
壊れた Macの役立つ情報を発信します!

Macの電源を入れるとリンゴマークは表示されるものの、
起動途中で突然再起動し、またリンゴマークに戻る――
この状態を 「リンゴループ」 と呼びます。
- 起動しかけては再起動する
- 何度電源を入れても同じ動作を繰り返す
- ログイン画面まで進まない
この症状に直面すると、
「完全に壊れているのでは?」
「修理しないと売れないのでは?」
と感じる方がほとんどです。
ですが実際には、
リンゴループのMacも、専門店では十分に買取対象となる症状です。
この記事では、
壊れたMac買取専門店の視点から、
- リンゴループが起きる主な原因
- なぜリンゴループのMacが売れるのか
- 修理より売却が選ばれる理由
- データが残っていても売却できる仕組み
をわかりやすく解説します。
リンゴループとは?Appleマークで止まる症状との違い
まず整理しておきたいのが、
「リンゴマークで止まるMac」と「リンゴループ」 の違いです。
- リンゴマークで止まるMac
→ 起動途中でフリーズし、そのまま止まる - リンゴループのMac
→ 起動途中で再起動し、同じ動作を繰り返す
どちらも起動できない状態ですが、
リンゴループはソフトウェア起因の割合が非常に高いのが特徴です。

リンゴループが起こる主な原因
① macOSアップデートの失敗
最も多い原因のひとつが、
macOSアップデート中のエラーや失敗です。
- アップデート途中で電源が落ちた
- ストレージ容量不足
- アップデートファイルの破損
これにより、
起動処理が正常に完了せず再起動を繰り返します。
② ストレージ(SSD)のトラブル
SSDの劣化やエラーにより、
- 必要なシステムファイルが読み込めない
- 起動途中でエラーが発生する
といった場合も、リンゴループが起こります。
ただしこの場合でも、
SSD以外の部品価値は十分に残っているケースが多いです。
③ 周辺機器・ドライバの影響
- 外付けHDD
- USB機器
- 特定のドライバ
が影響し、起動処理が止まってしまうこともあります。
この場合も本体自体が致命的に壊れているわけではありません。
④ ロジックボードの不具合
水濡れ・経年劣化などにより
ロジックボードに不具合が出ると、
リンゴループになることがあります。
このケースでも、
- ディスプレイ
- 筐体
- キーボード
- その他パーツ
は再利用可能なため、
買取不可になるとは限りません。

リンゴループのMacが売れる理由
① ソフトウェア起因=再生可能性が高い
リンゴループは、
- OSトラブル
- 設定・ファイル破損
といった ソフトウェア起因の割合が高い症状です。
そのため、
専門店や再生業者から見ると、
「修復・再生を前提に評価できるMac」
として扱われます。
② 部品単位での需要が高い
たとえ起動しなくても、
- SSD
- ロジックボード
- ディスプレイ
- キーボード・トラックパッド
- 筐体
といった部品は、
単体でも安定した需要があります。
特にMacは Apple 製品として世界的な修理・再販市場があるため、
リンゴループの状態でも価値が残ります。
③ 修理費用が高く、売却の方が合理的
リンゴループのMacを修理しようとすると、
- OS再インストール
- SSD交換
- ロジックボード修理
などが必要になり、
数万円〜10万円前後の費用がかかることもあります。
しかも、
- 修理後の再発リスク
- 年数経過による価値低下
を考えると、
無理に直すより、壊れたまま売却する方が結果的に得
というケースが非常に多いです。
データが残っていても売却できる?
リンゴループのMacでは、
- ログイン画面まで進まない
- 初期化できない
という状態になることも多く、
データ消去への不安を感じる方が少なくありません。
壊れたMac買取専門店なら問題ありません
専門店では、
- 起動不可
- 初期化不可
のMacを前提に、
専用機器を使用したデータ消去を行います。
ジャンクバイヤーでは、
リンゴループのMacであっても、
- SSDの取り外し
- 専用機器によるデータ消去・破壊
など、
状態に応じた安全な処理を実施しています。
▶ データ消去の詳しい内容
https://junkbuyer-mac.com/data
リンゴループのMacを放置するリスク
「時間ができたら直そう」
「そのうち売ろう」
そうして放置してしまうと、
- 年式が古くなり買取価格が下がる
- バッテリー劣化・膨張のリスク
- データ不安が残り続ける
といったデメリットが増えていきます。
売れる状態のうちに手放す
これが後悔しない選択です。
リンゴループのMacは専門店に相談を
リンゴループのMacの売却では、
- 症状を正しく理解しているか
- 修理前提ではなく壊れたまま評価できるか
- データ消去体制が整っているか
が重要になります。
壊れたMac買取専門店 ジャンクバイヤーなら
- リンゴループのMacも買取対象
- 起動しない状態のまま査定
- 専用機器による安全なデータ消去
- Macに特化した専門査定

「これは売れないかも…」
そう感じたMacこそ、ぜひ一度ご相談ください。😊✨
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