
【この記事を監修した人】
ジャンクバイヤー 梅田店店長 阿古
壊れたMac買取専門ジャンクバイヤーで長年店長として勤務。
日々多数の壊れたMacの査定、動作確認を行なっているため、壊れたMacの知識は誰にも負けません!
壊れた Macの役立つ情報を発信します!
Macが壊れたとき、多くの方がまず考えるのは
- 修理して使い続ける
- 修理してから売る
- そのまま売る
この3つの選択肢です。
特に多いのが、
「修理してから売った方が高くなるのでは?」
という疑問です。
ですが実際には、
修理してから売ると“損になるケース”が非常に多いのが現実です。
この記事では、
- Macの主な修理費用相場
- 修理後の買取価格
- 修理せず売却した場合の違い
- どんなケースなら修理すべきか
を、壊れたMac買取専門店の視点で解説します。

まず結論:多くの場合「修理せず売る」が合理的
結論から言うと、
✔ 修理費が高額
✔ 修理後も中古価格は大きく上がらない
✔ 年式が古いほど修理は割に合わない
この3つの理由から、
壊れたまま売却する方が手元に残る金額は多くなるケースがほとんどです。
Macの主な修理費用相場
液晶交換
- 8万円〜15万円前後
特にRetinaモデルは高額です。
ロジックボード交換
- 10万円〜18万円前後
Macの中でも最も高額な修理のひとつです。
SSD交換
- 3万円〜8万円前後
モデルによっては基板一体型でさらに高額になる場合もあります。
バッテリー交換
- 2万円〜4万円前後
※正規店・非正規店・モデルによって大きく変動します。

修理後の買取価格はどれくらい上がる?
ここが重要なポイントです。
例えば:
● 修理前の買取価格
→ 30,000円
● 液晶修理費
→ 100,000円
● 修理後の買取価格
→ 80,000円
差額は 50,000円アップですが、
修理費は 100,000円。
👉 結果:50,000円のマイナス
つまり、
修理費 > 買取価格上昇分
になりやすいのです。
📊 修理費 vs 買取価格 比較表
まずは代表的な故障ケースを比較してみます。
ケース①:液晶割れ(MacBook Pro )
| 内容 | 金額 |
|---|---|
| 修理費用(液晶交換) | 110,000円 |
| 修理前の買取価格 | 35,000円 |
| 修理後の買取価格 | 85,000円 |
| 差額 | +50,000円 |
| 実質損益 | ▲60,000円 |
👉 修理すると6万円マイナス
ケース②:ロジックボード故障(MacBook Air)
| 内容 | 金額 |
|---|---|
| 修理費用 | 130,000円 |
| 修理前の買取価格 | 30,000円 |
| 修理後の買取価格 | 75,000円 |
| 差額 | +45,000円 |
| 実質損益 | ▲85,000円 |
👉 修理はほぼ割に合いません
ケース③:SSD故障(?フォルダマーク表示)
| 内容 | 金額 |
|---|---|
| SSD交換費用 | 60,000円 |
| 修理前の買取価格 | 20,000円 |
| 修理後の買取価格 | 55,000円 |
| 差額 | +35,000円 |
| 実質損益 | ▲25,000円 |
👉 修理せず売却した方が手元に残る金額は多い
💡 なぜ修理しても取り戻せないのか?
理由は明確です。
① 中古市場は「年式」で価格が決まる
中古価格は主に、
- 発売年
- CPU世代
- メモリ容量
- SSD容量
で決まります。
修理しても“年式”は変わりません。
② 修理歴はプレミアにならない
中古市場では
- 「修理済み」
- 「部品交換あり」
はプラス評価になりません。
③ 修理期間中も相場は下がる
Macの中古価格は、
1年で1〜3万円下がることもあります。
修理に2週間かけている間にも
価値は減っています。
🧾 実例ケース(リアルな判断例)
実例①:液晶が映らないMacBook Pro
お客様は最初、
正規修理で約120,000円の見積もりを提示されました。
売却前査定では、
壊れたままで 45,000円。
修理後の想定買取価格は約90,000円。
👉 修理すると 30,000円以上のマイナス。
結果:修理せず売却を選択。
実例②:リンゴループのMacBook Air
修理見積もり:約80,000円
壊れたままの買取価格:28,000円
修理後想定買取価格:65,000円
👉 修理差額は+37,000円
👉 しかし修理費は80,000円
結果:修理せず売却。
実例③:?フォルダマーク表示のMac
SSD交換見積もり:約70,000円
壊れたままの買取価格:22,000円
修理後想定買取価格:60,000円
👉 実質マイナス 10,000円以上
結果:修理せず売却。
📌 結論:修理する前に“査定額を知る”が正解
多くの方が、
「直してから売ろう」
と考えますが、正解は逆です。
✔ まず壊れたままの査定額を確認
✔ 修理費と比較
✔ その上で判断
これが一番損をしない方法です。
なぜ修理しても高く売れないのか?
理由はシンプルです。
① 中古市場は「年式」が最重要
中古Macは、
- 年式
- CPU
- メモリ容量
- SSD容量
でほぼ価格が決まります。
修理しても年式は変わりません。
② 修理歴はプラス評価になりにくい
中古市場では、
- 修理済み
- 部品交換歴あり
は必ずしも高評価にはなりません。
③ 時間が経つほど相場は下がる
修理に時間をかけている間にも、
中古相場は下がり続けます。
例外:修理しても良いケース
もちろん、すべてが損というわけではありません。
✔ 最新モデル
✔ 保証期間内
✔ 軽微な修理(数千円レベル)
この場合は修理して使い続ける選択も合理的です。
修理せずに売るメリット
✔ 修理費ゼロ
✔ すぐ現金化できる
✔ 年式が新しいうちに売れる
✔ データ消去も任せられる
壊れたMac買取専門店では、
修理前提ではなく「壊れた状態のまま」評価します。
データが消せないから修理している人へ
実は、
「初期化できないから修理しよう」
という方も多いです。
ですが、
壊れたMac買取専門店では、
- 起動できない
- 画面が映らない
- ?フォルダマークが出る
といった状態でも、
専用機器で安全にデータ消去を行います。
▶ データ消去の詳細
https://junkbuyer-mac.com/data
壊れたMacは“放置”が一番損
修理を迷っている間にも、
- 年式は古くなる
- 相場は下がる
- バッテリーは劣化する
時間が経つほど不利になります。
壊れたMacの売却は専門店へ
壊れたMacを売るなら、
- 症状を理解している
- 修理前提で減額しない
- データ消去体制が整っている
専門店を選ぶことが重要です。
壊れたMac買取専門店
ジャンクバイヤーでは、
✔ 起動しないMacも買取対象
✔ 修理せずそのまま査定
✔ 専用機器による安全なデータ消去
✔ Macに特化した専門査定
を行っています。
「修理するべきか、売るべきか」
迷ったら、まずは査定額を確認してから判断するのがおすすめです。

「この状態でも売れるのか?」
そう感じたMacこそ、ぜひ一度ご相談ください。
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